夜間低血糖予防の補食に適している食べ物とその量

person30代/女性 -

糖尿病と言われたことはないのですが、日中空腹になると低血糖のような症状が現れることがあります。(動悸、不安感、目のかすみなど)
食事をしたりすると落ち着きます。
一度に沢山食べられない体質で、わりとすぐに空腹になるので、おやつの時間に間食をするようにしたりして空腹になり過ぎないようにしていると大丈夫なことが多いです。

日中はそれでしのげるのですが、最近夜間低血糖という症状を知りました。
私自身、夜中の4時ごろに寝汗や動悸で目が覚めたり、起床時にだるさがあったりする経験があり、私も夜間低血糖を起こしているのかもしれないと思いました。
動悸などのほかに、歯ぎしりはないのですが寝ながら唸っていたりするようです。

夜間低血糖の予防に寝る前の補食がいいと聞きましたので、ここ数日は寝る前にホットミルクを100mlほど飲んでいますが、少し調子がいいような気がします。

そこで、寝る前の補食を続けてみようかと考えているのですが、ホットミルク以外に補食に適している食品、飲料などがありましたら教えて欲しいです。ナッツなどはいいと聞きますが、胃が弱いので食べづらいです。
また、どれぐらいの量を食べるといいのかも気になります。
寝る前は牛乳100mlで結構おなかいっぱいになってしまいます。

夕食の時間は夜7時ごろ、夜11時頃就寝(この時点で若干空腹の時があります)
身長153cm体重43kg どうぞよろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師