第5腰椎のすべり症が悪化しました

person30代/女性 -

第5腰椎のすべり症があります。

10年程前からすべり症なのですが
昨年8月にぎっくり腰になりレントゲンを久しぶりに撮り
先日、背中周りも痛んでくるようになったので7か月ぶりに受診しレントゲンをとったところ悪化していました。

先生に太ったりした?と言われした。
確かに7、8キロ太りました。

すべり症は体重が重いことで負担がかかるのはわかっているので自分が悪いのですが
8月の受信後から接骨院へ通いだしました。
そこで先生が背中や腰、太ももを押すのですが腰を押す時に痛いと声を出したい時がありました。
すべり症に押したりするのは良くないと最近知ったのですが
自分が太ったことに加えて接骨院での押しも悪化になっていないか不安になりました。
やってくれているのは鍼灸師さんです。

他にもベットを使って骨盤矯正もやっているのですが、これは影響ないのでしょうか?

ぎっくり腰も軽めのも含め昨年八月から1、2ヶ月に1回くらいなるようになってしまい
2ヶ月前からは接骨院で勧められ
インナーマッスルを鍛えると言う寝た状態てパットをお腹や腰につけ電気をかけるものをしています。
これはやっている意味はありますか?

乱文で申し訳ありませんがご回答の程よろしくお願いします。

整形外科の先生には年齢の割に状態がすすんでしまっていると言われています。

手術は出来るだけ先延ばしにしたいと
手足に痺れが出るように鳴ったりしたらMRIを撮ってみましょうと言われました。

ぎっくり腰になってしまうのが怖くて遠出するのも不安です。
子供も小さいので手がかかりますし仕事で介護士をしております。
滑ってしまった骨は戻せないのはわかっていますが
今の状態を保つためにはどんな事が効果的でしょうか?

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