変形性股関節症手術後

person50代/女性 -

いつも有り難う御座います。先日、左足の股関節全置換術、前方進入法でオペ.
2週間の入院で、退院出来ました。入院中、リハビリ科で、色々指導を受け、自宅でもする内容の指示受けて、自主トレ頑張っています。その中で、全身の矯正目的でスクワットのような運動も有ります。がに股のように立ち、爪先の方向に膝を45度曲げていく運動です。45度に曲げて行く際に、股関節から異音します。コツッ、というような音です。きちんと45度でしたら、音は鳴らないです。
質問として、こんな音が何度もしていると脱臼のリスクになるのでしょうか?きちんと45度になるように意識はしていますが、積み重なった異音は、リスクになるのかお教えください。また、良い方の右側も、臼蓋形成不全で、軟骨は有りますが、骨棘も出来てきて、大腿骨に斜めに白い線のような影がレントゲン写真に写っていました。こちらも将来は、左足のようにオペしなくてはならないのでしょうか?左足に関しては、理学療法士さんが話してくれたのは、こんな状態でよく歩けていましたね、と。
自主トレと経過観察をきちんと受けていれば右側は、今の状態維持できるのか、もお教え下さい。今回オペしたことには、非常に満足しています。もっと早くしていれば、との反省も有ります。
拙い文章ですが、お教え下さいませ。

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