経直腸超音波検査後、肛門が悲鳴

person40代/男性 -

昨年10月より、慢性前立腺炎を患いまして、
経過は穏やかに緩和するも、経腹部超音波検査にて黒い影を指摘されて、念のために経直腸超音波検査を3/6に受けました
(無麻酔下でプローブにゼリーをつけて、結果は全く異常なしです)
ですが検査中、3、4度くらいの耐え難い激痛がありかなり粗雑な印象を受けました
午前中に検査を受けてしばらくは何もなかったのですが、当日夜から肛門部に間欠的に
ずん、ずんとする鈍痛が始まり、おなら(ガス)
が頻繁に出るようになりました
あと座ると痛みが増して(これまでも前立腺炎の影響で小一時間座ると痛みがでましたが、今回の検査後は10分座るときつくなります)
仰向けで寝てる状態でもこれまでなかった鈍痛を覚えました
1週間過ぎると、ずんずんとする間欠的な鈍痛
はなくなりましたが、座ったり、仰向けになたりする時の鈍痛、肛門部の灼熱感、腫れぼったさ、違和感等が続いています
途中で(3/10)泌尿器科に症状を訴えましたら
一時的な刺激痛とのことでした
ですが、なかなか改善しないため3/21肛門科を受診 触診していただき、肛門内が少し赤くなってる程度だとのことでした
ボラザG軟膏という薬を1週間分処方されて
3日間使用しましたが現状あまり変化はありま
せん

いったい肛門部、腸内がどうなってるのか
不安でいっぱいです おなら(ガス)がいまだに
多く出るのも気になります(回数的に初めの1週間は1時間に10~20回、現在は数回と徐々に減ってはきてます)
何分短時間座ったり、仰向けになったりするのも苦痛です

軟膏がまだ4日分ありますが、改善しない場合はどうすればよろしいでしょうか?お忙しいと存じますがご教授願えれば幸いです 宜しくお願いします

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師