良性発作性めまい症・前庭神経炎 就労継続可能?
person40代/女性 -
オーストラリアに単身赴任中の、50代の夫の件でご相談です。
今年1月に激しいめまいと嘔吐、立ち上がれず、州立病院のエマージェンシー受診。脳のCT等は問題なく、耳からくるものといわれ、点滴で軽快し翌日には歩いて退院しました。
数日間、軽いめまいやふらつきが続き、日本人のGPに診ていただき「良性発作性めまい症」と診断。その後、日本に一時帰国の際、耳鼻科のかかりつけ医(既往:中耳炎、幼少時から)を受診。「そんなにひどくないが、もしかしたら前庭神経炎かもしれない」と言われたそうです。
概ね回復しておりましたが、本日(3月下旬)またオーストラリアにてめまいで立ち上がれなくなり緊急受診しております。初回のめまいほど酷くなく、嘔吐等はありません。
夫は、海外出張等多く、立ち上がれないほどのめまいが今後も頻回起こるようでは、仕事の継続が難しく、また身の回りの世話をする人がいないので、会社にも迷惑が掛かると気にしています。(私は自分の仕事の都合で彼の赴任先に住むことはできません。緊急入院の際も、社員の方々にお世話になりました)
今後も大きなめまいが起こりうるのでしょうか。もし前庭神経炎だった場合、良い治療法や対処方法はあるのでしょうか。
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