リュープリン注射、卵巣嚢腫摘出後骨密度急激低下
person50代/女性 -
卵巣チョコレート嚢胞で2015年3月より6か月間リュープリン注射を実施した後、2015年10月に左卵巣を摘出しました。その後、年齢的な理由もあり閉経したようで生理がなくなりました。2017年3月骨密度を測定した結果66％で骨粗鬆症治療対象となりました。2014年11月に行った骨密度測定では80％だったので、急激な低下に驚いています。とりあえず、エディロールで半年ほど様子を見ることになっていますが、エストロゲンなどのホルモン治療も行った方が有効でしょうか。
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