放射線治療後のため、傷の治りが遅い

60代/女性 - 2017/03/30

母親が乳癌初期で一部切除で手術し、その後放射線とホルモン剤投与で治療していました。である時、術後の傷が擦れた時に傷口が開いたようで、そこからタオルが３～４枚くらいダメになるくらい、膿のようなものが出たそうです。そして、急いで病院に行ったら皮膚をくり抜いて、それを出しきったとのこと。「膿よりもよくないもの」という言い方をされたそう。

その後様子を見ていたけれど、膿のようなものが接していたところが再生できないようになっているので、掃除をする手術をして傷の戻りを促す、とのことで手術しました。

でも２週間経過見て、傷の戻りが悪いので、背中から肉を持ってきて、傷口を埋める手術をしなければならない、と言われたようです。

これは治療の経過として、正しいのでしょうか。不安でなりません。お答え頂ければ幸いです。