16トリソミーと今後の対策について
person30代/男性 -
先月、妻が第二子を2回目の流産をしました。僕は30代半ば、妻は30代前半です。第一子は何事もなく、健康に出産をしましたが、第二子が1回目も2回目も、8週目で流産です。さすがに今後が心配になり、大学病院で検査してもらいました。検査の内容は病理検査と絨毛の遺伝子検査です。病理については、全く異常なしでした。遺伝子検査は、16トリソミーという結果が出ました。病院の先生からは、これはよくあるパターンなので、心配はいらないし、もうこれ以上の検査は必要ないよと言われました。先生もとても良い先生だったのですが、病理で問題なしと16トリソミーでの流産というのは、今後の子作りにおいて、心配ないものなのでしょうか?それと、僕の精子や妻の卵子の遺伝子の検査はした方がよいのでしょうか?僕の精子に問題があるのではないかと心配しています。実は、まだショックが抜けておらず、このまま特に検査は必要ないのか、夫婦の遺伝子の検査をした方が良いのか、ここの先生方のアドバイスをいただきたいです。
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