両頬の肝斑・くすみのピコレーザートーニングの効果
person40代/男性 -
私、44歳の男で35歳を過ぎたころから両頬に三角形のくすみが出はじめ、最近では遠くから見ると頬がこけているように見えるくらいにくすんで来たため、皮膚科で診てもらうと「肝斑の可能性はあります。」としか言われずハッキリとした回答が得られずにハイドロキノン4%のジェルを処方してくれただけだったため、他の美容系のクリニックで相談したところ、ピコレーザートーニングをおすすめされました。レーザーに興味があったため、お試し価格8100円で両頬に照射してもらいました。受診内容ですが、10分程度女性アドバイザーと面談をした後→1分程度の医師の面談→再度女性アドバイザーに代わり、承諾書にサイン→洗顔→顔写真を撮影し、ピコレーザー照射(若い女性が担当)でした。ネット等を見ていると肝斑にはピコレーザーでは増悪するだけで白斑をおこす場合もあり、医師が状態を見ながら照射しないと危ないとの記載があったため、不安になりました。自分的にはあと5回セットで照射してもいいかな?という気持ちもありますが、増悪するものであれば中止をしたいと考えております。
ここでご質問ですが、肝斑やくすみにピコレーザーは効果的なのでしょうか?また、くすみを治すにはどの治療法が良いのでしょうか?ご教授をお願いいたします。
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