乳癌疑いの生検

40代/女性 - 2017/03/31

いつもお世話になっております。
1ヶ月前に、乳癌検診の超音波エコーで5ミリ程の黒い影を指摘され、検査結果票に右乳房に腫瘤性病変あり、とありました。
一年半前は指摘されておりません。
心配になり、乳腺外科で診ていただいたところ、検診で指摘された5ミリの腫瘤と
8ミリの嚢胞？〔検診では嚢胞は触れられませんでした〕で、8ミリの嚢胞？の方が気になると言われました。生検をする事になり、昨日受けて来ました。
２つの位置は、少し離れているが同じ線状？にある。それぞれに麻酔をし、各3回バチン音がしたのでバネ式生検と思ったのですが、吸引式のマンモトーム生検との事でした。
マンモトーム生検では、普通は病変は全て削り取るものでしょうか？
先生の話では、削った事で形が変わっています、と言われたので残っているものと思われます。
また嚢胞？の方は、もし悪性だと病変が散らばる事があると聞きましたが、そちらも生検したので、嚢胞では無く腫瘤で、同じ線状？に２つあったと言う事は、
癌の可能性が高いのではと思えて来ました。
最初は、5ミリ程の腫瘤が気になると言われていたのが、8ミリの嚢胞だと思っていた方が心配となったので、不安でたまりません。
マンモグラフィーは異常なしでした。
よろしくお願いいたします。