萎縮?
person40代/女性 -
唾を飲み込んだり嚥下をするとき、本来なら感じる訳がないはずの、喉から耳にかけての筋肉か粘膜が萎縮か収縮を起こしたのか、ひきつって変化しているのが自覚症状として感じます。半年前にあくびをしようとしても全くもってびくともしなくなり、耳管筋も全くもってびくともせず開かない、麻痺みたいなものを起こしました。 MRI画像では嚥下の部分が白くなっており、嚥下をやられているとは言われました。でも顔面麻痺ではなかったので、その時の専門の神経内科の先生からは一過性だと言われたこともあり様子を見てきましたが、半年経った今現在、これは心因性ではなく、恐ろしいかな確実に異常をきたしていると自覚できます。耳から喉にかけてのひきつり感(突っ張り感)やガチコチ感が常にあり、そのひきつりから痛みが出ます。食事をするとグワングワンと喉から耳にかけての粘膜か筋肉が動くし、車にのればその部分のひきつりが増して、嚥下をするとバッチンバッチン大きな音が鳴ります。
冗談ではありません。私自身もこんな症状に犯された症例を聞いたことも見たこともありません。だからとてつもなく恐ろしく、とてつもなく気持ちが悪いのでろくに食事も取れず、寝るのも大変なんです。
普通にしていても常に両耳の内側へのひきつり感があり、とにかく萎縮か収縮してるみたいな感じで、何気なく口を開いただけでもその収縮してしまった粘膜?筋肉?が耳管筋を引っ張ってしまい、耳管が開いてしまうんです。
これからどんな検査をしたらこの症状が掴めますか?また、どんな治療法があったりしますか?これはやっぱり萎縮してしまったのでしょうか?
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