臨月での当帰芍薬散の服用
person30代/女性 -
体外受精で妊娠して、臨月の38週になりました。妊娠前から、ずーと、クラシエの市販の当帰芍薬散を服用しています。
臨月に入り、当帰芍薬散の量を半分に減らして服用しましたら、身体が冷えて、足先や手足が冷えます。量を減らして、かえって、赤ちゃんへの血行が悪くなったらと思ったりしますので、元に戻そうかとも思いますが、このまま分娩時まで、服用して大丈夫でしょうか?
臨月での、当帰芍薬散の服用で、注意することはあるでしょうか?
最初の産婦人科の先生、体外受精の先生、検診の先生、分娩の病院の先生といろいろ変わり、先生に相談せずに、薬局で、自己責任で服用しておりました。
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