粘液性卵巣嚢腫境界線悪性
person40代/女性 -
左側の卵巣に、19センチの多房性粘液性卵巣嚢腫、皮様性卵巣嚢腫があり、MRI.血液検査で、良性だと判断され、開腹にて、左卵巣、卵管切除しました。
術中病理検査も必要ないとされしていません。
6泊で退院し、1か月後の外来にて、、
粘液性境界悪性が一部分に見つかり、、
再手術し、子宮、右卵巣、体綱切除をどうするか、検討しています。
もう出産は、考えていません。
主治医からは、境界悪性の組織型による悪性度について話はありませんでした。
粘液性境界悪性とは、どのようなものでしょうか?
やはり、再手術すべきか、手術、ホルモンのリスクを考え、温存できるレベルか。。
私が、若く出産適齢なら、温存だとは、言われましたが。。
次回1か月後の外来までに、提携しているガンセンターの先生に、相談して、境界悪性の組織型が、悪性よりか、良性よりかの相談して、検討してくれると言われました。
境界悪性卵巣嚢腫にも、悪性度は、色々あるのですか?
もちろん再手術の覚悟はありますが、、
再手術するなら、早いうちの方がよいのですか?
家族の予定などから、何ヵ月か伸ばすことはリスクがありますか?
本音では、もう手術はしたくありません。
こまめに検診にいき、温存できたら。。とも思います。
やはり、再手術するのが、妥当ですか?
境界卵巣嚢腫においては、考え方が色々あるようですが。
手術は、開腹で、目に見える皮膜の破れもなく、綺麗に取れたとは、言ってもらえました。
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