白板症の経過観察について
person50代/男性 -
前回頰の粘膜の白板症について質問した者です。
生検してから3週間経っています。
結果はhyperkeratosisを伴う被覆上皮が見られケアトヒリン顆粒層が目立ち、有棘層の肥厚、上皮脚の軽度の伸長が見られますが細胞異型は目立ちません。
上皮直下の結合組織内に軽度の炎症性細胞浸潤、メラニン貧食細胞が認められます。
悪性所見は認められません
異形成症には至ってない白板症
となり1週間前に大学病院の口腔外科に行き4ヶ月後の経過観察で良いと言われました。
頰の粘膜の噛み跡のとこに小さいのがありますが先生はあ〜これね!くらいで気にしてなく
タバコやめたらよくなるかもよ〜と言ってました。頰の粘膜の白板症の癌か率は高いとネットに書いてますが4ヶ月後も待って大丈夫なのでしょうか?
毎日指で頰を広げてるせいか顎関節症みたいになってきました。
タバコは1日30本吸っていたのを1日7本にしてますが
そんなくらいでは意味がないでしょうか?
あと検体は頰の粘膜のとこと上の歯の内側に小さな白斑をとったのですが検査の結果には
歯の内側67歯肉の事しか書いてないんです。頰の粘膜のは触れてないので頰の粘膜のは違うのでしょうか?
不安で仕方ありません
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