食道がんの可能性は皆無にちかいのでしょうか
person30代/女性 -
2016年8月半ばに胃カメラ(人間ドック)では異常なし。
2017年4月に入って、食事が喉を通らず、何もしていない状態でも喉(息)が詰まる感覚と胸痛がするようになりました。
日常生活に支障が出たので、内科にかかったところで言われたのは「肋間神経痛、疲れているからで痛みは精神的なもの」「内視鏡検査を受ける必要はない」とのことでした。
悩みがあるとき等の「胃が痛い」とは比べ物にならないくらいの激痛で食事ができないレベルでも単なる神経痛で検査をしないで良いものでしょうか。逆流性食道炎かもしれないので、その薬だけは処方されて服用しています。39歳で食道がんだったら...と心配で結局のところ他の病院で内視鏡を受けようと思うのですが、前回の胃カメラ実施時期からもがんの可能性は先生が断言するほど皆無に近いのでしょうか。
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