悪性胸膜中皮腫
person60代/男性 -
64歳父が昨年6月下旬、悪性胸膜中皮腫の診断となり、今年1月左肺全摘手術の予定でしたがPET検査を受けた所、既にリンパへの転移が見受けられ、適応外となり、その後、肺癌用の抗がん剤を2度通院にて行いましたが甲斐無く、効果が見られない為、このまま抗がん剤治療を続けるのは体力を消耗するだけのでと話し合いをした結果打ち切りになりました。
緩和ケアと連携をとりながら、主治医のいる病院と二足の予定をしてます、来週水曜、緩和ケアの初めての外来予約が入っているのですが、父の容態が2週間程前から少しづつ変化し、食事の量が減り、会話も少なくなり、3日ほど前から自ら話をする事も無くなり、立ち座りにも必要に時間がかかり、心配する私達が父に痛みが出はじめたのではないか?何処か不調はないか?確認するのですが、大丈夫の一点張り、昨日、今日の食事もお味噌汁をご飯にかけ、無理やり押し込んで、おかづにも手をつけなくなりました。
先ほど心配で寝室へ様子を見に行き、本当はどうなの?と聞いた所、肩から助骨にかけて感じた事がない痛みが出ていると。現在かかりつけの主治医に診てもらうべきでしょうか?父は元々大の病院嫌いで痛みを伝えると入院、帰れないと言う気持ちがあり、頑固で本当の症状も伝えてくれません、痛み?呼吸?両方かもしれませんが父の病む姿を見ていられません、来週水曜まで数日あります、病変が急激に変わる事を大変恐れています、ここは父の気持ちより体を優先したいのですが、どう父に話をしてよいのかわからなくなり心配と不安だけで、どうしたらよいのでしょうか?症状からして進行が始まったと言う事でしょうか?
今すぐなんて事ないでしょうか?
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