胃がんの末期の症状とステント治療の予後
person70代以上/男性 -
前回質問させていただいた のあ と申します。
父親92歳 胃癌
胃角小弯からp-ring小弯にかけて約3/4周を占める3型腫瘍あり。一部はp-ringにかかっているが内視鏡は通過可能、壁外浸潤は認められない。との検査の報告をいただきました。
高齢、体力、手術後のQOLを考え放置(経過観察)と本人の希望で決定し、訪問看護をお願いしております。
ヘモグロビンが7,9と言うことで極度の貧血であり、主治医に朝に鉄剤の飲用と造血剤の注射(二週間に1回)しております。
看護師さんによれば貧血は進んでいるとのことでした
3月15日に上記の診断を受けました。
質問です
1、経過観察のみの予後
2、幽門閉塞が起きた時のステント留置の有効性
3、ステント無しの場合の末期の症状
です。
先生方のご意見をお聞かせいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
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