胃カメラ検査をした後の、顎や喉の痛み・違和感
person30代/男性 -
年齢38、男性。身長161 cm、体重85 kg。
4月5日に胃カメラによる検査を受けました。口内にスプレー式の薬を噴霧し、さらに腕からも麻酔を注射して、直径1 cmくらいのチューブを口から通していく方法です。
チューブを口から通して胃を調べていた時間がどれくらいかは不明です。体感時間としては5分~10分だと思います。
胃の検査結果自体は、「ピロリ菌もいない、胃がんを疑うような状態もない」ということで、安心しました。
ただ、その胃カメラ検査をした5日~8日にかけ、「顎の株、のどの違和感・痛み」のようなものが続いていました。
「顎の下部や喉(喉仏より上の部分と、下の部分それぞれ)に、軽い痛みや、抵抗感」を自覚していました。
そして、水や茶を飲んだ時、固形物を食べた時にも、「喉に痛み」がありました。
ただし、「水や茶を飲んだ時にむせてしまう」とか「固形物を飲み込むのに苦労する、咀嚼できなくてむせてしまう」などという症状は一切ありません。液体を飲み込むことも、固形物をかみ砕いて飲み込むことも、通常通りでした。
胃カメラ検査をしたのが5日で、5日~8日にかけて上記のような症状であると書きましたが、その「顎や喉の痛み、違和感」は、日が経過するごとに少しずつ弱くなっていき、本日(9日)には、ほとんど感じなくなりました。
痛みがなくなってしまったということは、もう安心してもよいでしょうか?
胃カメラのチューブを通す時にどうしても喉に負担がかかるので、このような痛みが残ったのでしょうか?
胃カメラを受けたのは、これで4回目なのですが、以前にはこのようなことがなかったと思い、少し心配になりました。
もしかしたら、以前の胃カメラ検査をした後にも「喉の痛み」を感じることがあったかもしれませんが、当時、このような違和感が続いたというようなことは、特に覚えておりません。
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