陰部と大腿部、尻の痺れと痛みの治療

50代/女性 - 2017/04/09

腰椎すべり症と診断されて5年たっています。
時々、尻、大腿部裏と陰部の痺れと痛みが一年に数回、長くて3日～5日間あり排尿するときに膀胱炎の様になります。

大学病院ではストレッチを勧められ、近所のクリニックではシップを貰いました。
診断では、もしすべり症の痺れなら治らないはずと言われて相手にされてないようです。
筋腫が17センチのものがあるのでそのせいにされますが、婦人科では整形だろうといわれてしまいます。

また、久々に痛みと痺れがきたのですが受診しても湿布で返されるかと思うと
どうしたらいいのか分かりません。

今回は、陰部と、大腿部裏側だけではなく、横から前まで痺れピリピリ加減が強いです。
こういった場合、ペインになるのでしょうか？
何かに整形に受診でいいでしょうか。

既往は、5年前に脊椎間狭窄で頸椎の手術をしています。