自己免疫性好中球減少症のすり傷について

乳幼児/女性 - 2017/04/10

おそらく自己免疫性好中球減少症との事で経過観察中の1歳3ヶ月の娘ですが、本日公園のアスファルトで転んでしまい、右の頬から眉上まで擦り傷が出来てしまいました。
その場でノンアルコールのウエットティッシュしかなかったので汚れを落とし、30分後にマキロン消毒をしました。
その1時間後に形成外科にかかり、消毒とエコリシン眼軟膏を処方してもらい帰宅しました。
何かあった時に連携が取れるとの事で、わざわざかかりつけの総合病院で診てもらったのですが、形成外科の先生に病名を伝えても、そのような病名の患者さんは診た事ないからよくわからないから酷くなったらまた来てください、とだけ言われ帰されました。
今回の怪我はこの処置で問題ないでしょうか。
好中球減少症の場合は、酷くなると化膿したり、発熱する可能性があるのでしょうか。このまま良くなる可能性もありますか？
少し不安になってしまったので、詳しい先生方、知恵をお貸しください。よろしくお願い致します。