逆流性食道炎の治療方針について
person50代/男性 -
逆流性食道炎の治療方針について、お尋ねします。
55歳、男です。
3年前から、逆流性食道炎と診断され、パリエット10mg、レパミビド100mg、ガナトン50mgを服用してます。
先日、処方してくれている医師に、薬はいつまで飲んだら良いかと聞いたところ、食道の出口が拡がっていて、年齢的に自然治癒は難しいし、食道ガン予防の為にも生きているうちはずっと服用した方が良いと言われました。
そこで、別の病院の胃腸科の医師に、胃カメラの写真を見せ、相談したところ、確かに食道の出口がやや赤いけど、薬を一生飲むのも大変だから、胃酸が逆流して気持ち悪い時だけ飲んだら、と言われました。
元々の症状は、声枯れです。今は治りました。他に胸焼けとかの自覚症状はありません。
どちらの医師に従えば良いか、悩んでいます。
逆流性食道炎に詳しい方からのご助言をお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。