両手の扁平疣贅の治療と育児について
person30代/女性 -
両手(両手合わせて10こくらい)と首にブツブツがあり、青年性扁平疣贅と診断されました。
私には、現在6ヶ月の子供がおります。
一度、液体窒素で治療し、ヨクイニンを服用中です。
治療の際、医師から
・このイボは(青年性なので)子供に移らない。感染を気にする必要は全くない
・(自然にかさぶたになることもあるので)全部のイボはやかない、と言われました。
治療から二週間たち、やいてもらった数カ所はイボがなくなっています。
子どもに移さないためにも、はやく積極的に治療をしたいと思っています。
1. 転院を考えています。一般的に他の皮膚科でも上記同様の治療方針でしょうか⁇
2.積極的な治療は、液体窒素での治療になるかと思うのですが、治療後の水ぶくれの時期の育児が大変で、かなり神経を使いました。
液体窒素後の水ぶくれが破れると、その汁で感染すると聞いたのですが、本当ですか?水ぶくれの時期に育児をする上での対処法(例えば、子供の世話をする時には常に手袋をする…など)を教えていただきたいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。