マイコプラズマ肺炎、寒冷凝集素症、膠原病が気になり

person10代/女性 -

16才の娘ですが、昨年12月初め頃から咳が酷く、12/23に発熱し診療所を受診。マイコプラズマ肺炎を患っている人との接触をもあり、レントゲンでマイコプラズマ肺炎と診断されました。3日間投薬後再度受診後も改善の兆しがなく、年末で総合病院を紹介され、3日間入院しました。血液検査、レントゲンの結果も改善されてたので退院しましたが、退院後も微熱が続き背中、お中、脚の赤疹 頬の赤み、目の充血で12/31に再度受診し血液検査でも特に問題なくマイコプラズマと体の赤疹は関係ないとのことで気になるようであれば皮膚科を受診するようにと言われました。1/7頃にはほぼ症状が改善されたのですが、外出後自転車で帰宅した際、寒い中手袋もしないで帰ってくると、手の甲、足の甲に紫斑がでており、紫斑は一回きりでしたが寒さで手の甲に点状の紅斑が度々出ました。ネットで検索したところレイノー現象を疑い皮膚科を受診し、皮膚科では大学病院を紹介され、大学病院の先生にはマイコプラズマを含め今までの経過と気になっていた爪上皮出欠点(親指にものすごく小さなものがあったのですが、一度きり)を説明したところSLE、強皮症等の膠原病を疑う血液検査をし問題なかったのですが、症状はSLEに近いものも出てるので、あえて病名をつけるなら膠原病の予備軍と曖昧でした。今後また何かあれば受診してくださいとのことで一旦終了。最近になり、ほっぺが気温差で赤くなったり、なんとなく爪の回りが赤いような気がするので、色々調べたところ、寒冷凝集素症を知りました。寒冷凝集素症とは、マイコプラズマ肺炎にみられるとあったのですが、それはマイコプラズマ後も続く病気でしょうか?あるサイトによると、寒冷凝集反応とは、マイコプラズマと判定する為の血液検査との表記もありよく分からない状態で不安です。詳しくお知りの先生方、どうぞ宜しくお願い致します。

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