胸部異常陰影 消失したり新たに出来たり

person40代/男性 -

⚫︎2012年7月 健康診断のレントゲンで胸部異常陰影を指摘される。
⚫︎同月ctで両肺に5ミリくらいの影が複数有り、担当医師からは陳旧性炎症疑いとの診断。
⚫︎同年10月ctにて影の数が増えているとの指摘で、赤十字病院に病院を変え受診。
担当医からは、新たに出来た影もあれば消失してる影も有るとの事。
⚫︎同年12月ct
前回と同じく影が出来たり消失していたりとの事。自覚症状として、痰が喉にへばりついいる事、左胸上部の痛み。
胸の痛みに関して、ct画像では異常は見受けられないとの事。
⚫︎2013年4月、10月ct
前回と同じく結果。再度経過観察。
⚫︎2014年4月、2015年4月、2016年4月
前回と同じく。
⚫︎今年4月上旬ct
影の数が増えていると指摘。
自覚症状も以前と同じ。多少痰の絡みは改善されてきている。
2月から3月に子供がマイコプラズマにかかり、同時期に自身も熱と咳の症状が有り、咳は1週間以上続いたため、咳き止め薬を飲み改善。
肺の影の大きさは変化は有りませんが、数が増えているので心配です。
担当医師からは影が小さすぎるため気管支鏡では診断が付かないと言われ、経過観察とのことです。
この様な経過を辿る方は居られるのでしょうか?
宜しくお願いします。

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