子宮頸がん上皮内腺癌 adenocarcinona
person30代/男性 -
子宮頚がん上皮内腺癌と診断され円錐切除手術を受け結果待ちです
◉子宮頸部細胞診
1.子宮頸部(LBC) 判定1.ACC.ASC.H
◉初見
Gandidaが見られ、炎症性変化を示す扁平上皮細胞を認めます。
またN／C比大のクロマチンの軽度の増量を認める。傍基底型の扁平上皮細胞わ認度異形成病変を否定できません。また腺系上皮細胞には核の腫大をみとめるほか、核クロマチンの増量を認める。上皮内腺癌の可能性が否定できない。
◉子宮頚部組織診
◉1.子宮頸部 診断結果 悪性
◉病理診断
1.Mild dysplasia (CIN1.LSIL)
＋adenocarcinona In situ(AIS)
２．Ａ few atypical glandular cells 4⚪︎
◉病理所見
0⚪︎8⚪︎ SC junctionから採取されている。
重曹扁平上皮にはKoilooytosisを認める。
Mild dysplasia相当の像。または核の腫大、重曹化を認める異型細胞が既存の頸管腺上皮を置き換えながら増生している
4⚪︎ほぼ粘液であるがごく少量の異型腺上皮断片を含む
この意味を
教えてくださいませんか
adenocarcinona in situ
のいみがとても知りたいです。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
