頸椎捻挫整形医師

50代/女性 - 2017/04/24

もらい事故によるむち打ち症についてです。昨年１１月に追突され過失１０対０で被害者です。事故から三か月は月１回整形に通いながら、近くの整骨院に通院していました。痛み等がよくならなくて、整形主治医はに相談してペインクリニックに紹介状を書いてもらいました。整形医師は整骨院では治らない、でもMRIで異常ないから神経検査も必要ないと言い、事故から本日まで痛いところ（頸椎から右腕上腕、右肘下）に触れてもくれません。三月末に保険会社に支払い打ち切りを言われ現在、自身の保険でペインクリニックで、リリカ服用と、神経ブロック注射を週１回打っています。この後　症状固定になり後遺障害診断書の段階になっても整形医師はほぼ異常なしの診断書しか書かないでしょう。
保険会社は他覚所見もないのに、４かげつしか診察費の支払いも慰謝料も認めないと言いますが、ブロック注射を打つ意味は必要があるから打つのではないでしょうか。事実ペインクリニックではスパーリングテスト・ジャクソンテストは陽性、しかし事故直後整形では陰性、病名も頸椎捻挫、右腕打撲です、打撲していません、ノーブレーキで追突され、頸椎に強い痛みを感じたのが事故直後の状態です。整形医師は整骨院通院をよく思っていないと思います。私も事故は初めてで無知で人身扱いにも保険会社に頼まれしていません。
頸椎捻挫では整形医師は骨でも折れていない限りなにもしてくれず、こんなものなのでしょうか、ちなみに　ペインクリニック医師が先週　整形のカルテを見てきたら　とてもさっぱりした内容でスパーリングテスト陰性、MRI異常なしとあるだけらしいです。
後遺障害診断書はペインクリニックでは書いてもらえないので不安です。自費負担もつらいし、今後　この痛み等解消のために不安を感じています。