増殖性硝子体網膜症についてお尋ねします
person50代/男性 -
はじめまして。50代男性です。
4週間前、朝起きたら、飛蚊症になっていまして、その晩、外出したら右目に光視症なるものが出まして、次の日に近所の眼科に行きましたところ
右目に2か所網膜裂孔と小さい網膜剥離があるとのことで、レーザー治療を行っていただきました。
その後、1週間に2度、通い様子を見ていただきました。
2週位経ったある日の診察で、先生の言葉に気になる語句が聞かれました。
「膜が張ってきてるかもしれないですね。様子を見ましょう。」
膜?さほど気にかけなかったんですが帰宅してネットで検索すると、増殖性硝子体網膜症という病気があることに気づきました。
更に1週間後の診察では、良好とのことで、更にレーザー治療を追加して、穴を縮める施術を実行しました。
今後もこの施術をして、穴を融着させていくようなのですが、本当にこのような施術で大丈夫なのでしょうか。
現在の目の状態は、飛蚊症は変わらずですが、レーザー施術後に糸くずのような、もやもやが出現し、視界の中心に縦に出てしましました。
視点を遠くにすると、薄くぼんやりすますので、そのもやもやが、ある領域だけ、微妙ですが揺らぐような感じになります。
光視症は、まったく改善されません。
そこで、恐れ入りますが、お尋ね致します。
私の主治医がおっしゃった「膜」というのは、増殖性硝子体網膜症の事でしょうか。?
この病気にの初期症状は、どのようなものでしょうか?検査しないと、断定できないとかでしょうか。
主治医は、視界が歪んできたり、視力が0.6程度まで下がってきてしまったら手術といってました。
この先生のおっしゃる通り目に見えて悪くなってきたら、手術でよいのでしょうか。
手術のタイミングを教えてください。
レーザー施術後も光視症がありますが、網膜に、何らかの負担があると言う事なのでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。
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