流産手術後のアッシャーマン症候群について
person30代/女性 -
妊娠8週で心拍が確認できず繋留流産と診断され、妊娠9週にあたる先月3月14日に流産手術をしました。
約一ヶ月後に生理が来るとのことでしたが、5週間たっても生理がなく、4月22日位から激しい生理痛のような下腹部の痛みがあったため、4月24日に病院を受診しました。
すると血液の出口?が狭くなっており、生理は始まっているが、お腹の中に血が
たまっているとのことで、その場で器具のような物をいれて狭くなっている箇所を広げる処置をしました。けっこう痛かったですが、その場で溜まっていた血が出てきました。生理の終わりかけだったのか、その時は血が出てきましたが、二日目の今日は、既にほとんど血も出ていません。
ネットで調べてみるとアッシャーマン症候群なのではないかと不安になってきました。この症状はアッシャーマン症候群なのでしょうか?
また、繋留流産の手術後にこのような事はよく起きるのでしょうか?
次回の妊娠には影響はありませんか?
繋留流産の術後あまり安静にせず、術後四日目にかなりの距離歩いてしまった事など、何かが悪かったんだろうと自己嫌悪に陥ってしまいとても辛いです。
かなり前のことだと思い、10年前に中絶手術をしていることを伝えなかったことも関係しているのでしょうか?流産の事実も辛かったですが、ようやく落ち着いてきた頃に、今度はこんな事になってしまい、とにかく自分を責めてしまい辛いです。
質問ばかりで申し訳ございません。
ご教示ください。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。