変形性股関節症の治療

40代/女性 - 2017/04/27

先天性股関節脱臼からのペルテス様変形の変形性股関節症です。
経過観察中でしたが、痛みがひどくなったため3月中旬にステロイドの股関節注射をしました。3月下旬に人工股関節置換術の手術の話がでました(予約を入れておいていつでも手術はキャンセルが可能ということでした。)が、注射を1ヶ月に1回位のペースで継続する話しになり4月中旬に2回目の注射を打ちました。
4月下旬の診察で注射の効果がないので注射をやめましょうといきなり言われ投薬での経過観察に戻りました。
薬はカロナール300を1回2錠1日3回飲んでいます。
主治医は若いから出来るだけ先に手術をする方が良いとは言いつつ、ペルテス様変形のタイプは手術に手間暇がかかるしこれからの症状ではないので、一般的な人工股関節の手術に比べて病院にも医者にもメリットが無いが、病院なんで手術するのは仕方がないとも言われてしまいました。

診断は短期間でこのように変化するようなものでしょうか。又、経過観察で良いでしょうか。主治医とのやり取りは今後どのようにすべきでしょうか。