認知症→誤嚥性肺炎からの呼吸器以外の治療法
person70代以上/男性 -
8年ほど前から認知症を患っていた父(現在76歳)ですが、1月半ほど前にひきつけを起こし、入院。数日で意識も戻り、少しずつ食事もとれるようになり、自宅に帰るよう階段の上り降りのリハビリも始めていたところ、再びひきつけを起こし、それをきっかけに誤嚥性肺炎にかかりました。主治医から、呼吸が浅くなっているため、呼吸器をつけるかどうかの選択を迫られて悩んでいます。現在は、酸素を送るために、チューブを入れています。昇圧剤も投与しているとのことです。認知症が進行し海馬が相当小さくなっていること、などから一度呼吸器をつけたら外せる可能性は極めて低いと言われています。
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