間質性肺炎 予後
person70代以上/男性 -
70歳の父が間質性肺炎の急性憎悪で入院しております。
入院時には酸素供給も最大量で、もしものときの延命治療について尋ねられるほどだったのですが、幸い酸素濃度も持ち直し(安静時90前半/動作時80-85)、食欲もあり、話も普通にできます。
退院後は介護サービス、訪問医療を利用しながら、在宅で治療する予定です。また酸素供給は7L-10L程度で、NPPVマスクも夜のみ利用することになりました。
今後どのくらいまで一人にできるものかが気になります。これだけの情報ではむつかしいかと思いますが、父はむりをしなければ、あと数年は車いすなどを利用して一人で暮らすことができるでしょうか?それとももう終末期に入ったとの認識を持ったほうがいいのでしょうか?
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