祖母の肺がんについて
person30代/女性 -
私の祖母が今月から肺がんで入院しています。今年の2月に咳が続き、風邪かと思い放置したら肺がんでした。精密検査の結果、脳に少し、骨にも転移してました。昔子宮頸がんで放射線治療しているため手術はせずに抗がん剤治療となりました。抗がん剤は何千万もする治療薬みたいで、主治医の方はとても優しく祖母も頼りにしてました。先週1回目の抗がん剤が終わりました。今は医療も発展してるから少しでも長生きをしてほしいと思ってた矢先に主治医が家族がいる前で本人に「もう手のほどこしようがありません。抗がん剤も効かないと思います」と言われたそうです。なんでそんなことを突然言うのかわからなかったのですが、祖母は先生を信用してたのにそれを言われたため鬱状態になってます。私の母親も主治医には祖母は気が弱いから余命とか言わないでほしいと前から言ってたみたいです。なのになんでこんなこと言うのかわかりません。祖母はもともと少食ですが、ますますご飯を食べなくなりました。明日様子を見に行きます。今の主治医は治療できなかったらはっきり物を言うのですか?また今の抗がん剤では少しでも希望はもてないのでしょうか?抗がん剤はどんなのか知りませんが最新のものみたいです。祖母は85歳です。病院を帰るべきかいろいろ家族も悩んでます。ご教示いただければ幸いです。
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