2歳のガマ腫、舌下腺摘出について

乳幼児/女性 - 2017/05/10

来週、ガマ種で舌下腺摘出の手術を控えている2歳6ヶ月の女の子です。3月6日から3月9日まで肺炎で入院してました。これは直接は関係ないと思いますが一応。その後歯磨き中にガマ腫を見つけました。最初は日赤へ行きましたが、もし手術になる時はここでは受ける事が出来ないという事で県立の大きな病院の方へ紹介状を書いてもらいました。4月14日ガマ腫だろうと言われ24日にMRIを予約して帰宅。その間もどんどん大きくなっていく。24日当日画像を見た担当医の方から、かなり深いところまであると言われました。2歳でこんなに大きいのは世界的に見ても珍しいと。身体の事を考えると開窓術で行くと思うが次回の5月1日までに他の先生方とも話し合うという事で帰宅。その間もまたどんどん大きくなり、その頃は食欲も落ち、いびきも凄くて見ていて可哀想でした。5月1日、第1選択は全身麻酔のもと舌下腺摘出手術の方がいいと言われました。夫と私もこの状態なら1日も早く楽にしてあげたいと２週間後のオペに決めました。
でも、5月3日位から噛んだのかガマ腫が小さくなり、途端に娘も元気になり食欲も出て来て活発になりました。これからまた大きくなるのでしょうが、私達はこんなに元気でご飯もしっかり食べれるようになったなら、オペを今しなくてもいいのではないかと悩んでいます。たとえ1ヶ月でも先に伸ばしていければそのぶん娘の体も成長してるので、、、
写真は全部添付出来なかったので現在のものです。1番大きい時は口を開けても舌が見えない程の大きさでした。現在のものは一般的に見てどのような選択があると推察されますか？よろしくお願い致します。