性器ヘルペスの後遺症について
person30代/女性 -
4年前に2型の単純ヘルペスにかかりました。それ以降、この4年間完全に症状がなくなることはなく、生理前は特に初期感染と変わらないくらいの症状が肛門にあります。初期感染時は陰部と肛門の間に3個の潰瘍ができたくらいで症状は通常の性器ヘルペスと同じように発熱と激痛がありました。初期感染後、陰部に症状が出ることはほとんどなく、肛門部分に常にかゆみと痛みを感じます。婦人科に行ってみてもらっても再発しているようには思えないと言われてしまいます。一番困っているのは、わきとそけい部の痛みです。この4年間、肛門の痛みやかゆみよりも、わきとそけい部の痛みがひどいです。この痛みがとれたことがありません。婦人科と相談し、バルトレックスを毎日1錠ずつ飲む予防方法も続けていますがほとんど効果がなく、わきとソケイ部の痛みは生理の前後関係なく神経痛のような痛みがずっとあり、服用してるにも関わらず生理の前後に肛門部分に違和感を感じます。生理の前後は朝夜1日2回の服用に増やしても効果があるように思えません。神経痛のせいで最近では歩くのも少し困るくらいになってきました。婦人科の先生は、性器ヘルペスに感染してわきが痛くなることなどないとおっしゃいます。今も生理直後にも関わらずソケイ部の痛みがひどく肛門部分に潰瘍があるのか痛みがあります。症状をやわらげたいのですが、このままバルトレックスを飲み続ければいいのでしょうか。ほかに何か検査をした方がいいのではないでしょうか。いい案があれば、教えてください。
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