未破裂脳動脈瘤のコイル塞栓術後について
person30代/男性 -
昨年の3月に右内頚動脈の未破裂脳動脈瘤をコイル塞栓術にて行いました。根元の方に大事な血管があるためそれを温存するのに少し根元をあけて詰めたのですが、治療直後のスペースが1.09ミリ、今年の3月の時点で1.39ミリでした。1年で0.3ミリの変化というのは今後問題(コイルコンパクションや再開通など)が発生するリスクが高まったといえるでしょうか?
それとも普通に手術が成功し、コイルが全く動いてない人達と同程度のリスクといっていいでしょうか?
経過を見なければわからないということはわかってますし、気にしても仕方ないのはわかりますがご意見お聞かせください
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