鼓膜切開・鼓膜チューブ留置後の自声強調について

person20代/男性 -

お世話になります。耳管の詰まりと診断され、先日、海外の耳鼻科にて、鼓膜切開と鼓膜チューブ留置(換気目的)の処置を行いました。
(症状名はわかりかねますが、耳閉感が3ヶ月程度続き、耳抜きした時にバリバリ音がすることから、耳管狭窄症と考えています。)
留置し2日程度がたち、耳閉感は改善されたものの、以前にはなかった、自分の声や、咀嚼音が、頭・耳の奥で響く症状が出ています。
1_これは鼓膜切開、留置直後の数日間は、出やすい症状でしょうか
2_耳管狭窄患者が鼓膜チューブ処置により、耳管開放症になることはあり得るでしょうか
何卒アドバイス賜りたくお願い申し上げます。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師