すりガラス陰影（GGO）を手術するか経過観察するか
person70代以上/女性 -
すりガラス陰影（GGO）を手術するか経過観察するか悩んでいます。
７７歳女性です。
５年前に左上葉を肺腺がん（病理病期１B）手術をしました。
その当時から右上葉にすりガラス陰影がありました。
現在３個ほど（１センチ程度）あり上葉の切除の話が出ています。
４年で少し大きくなったかなあ？と主治医は言います。充実性部分があるのかは聞けていません。
経過観察の道もあるのですが、決断は私がしなければなりません。
（１）すりガラス陰影について。3cm以下のすりガラスのままで一生を終える人はいるのか。もし，すりガラスのままで一生を終える人がいるならば，MIA（minimally invasive adenocarcinoma）の段階でも５年生存率がほぼ100%と言われているようなので，MIAに進行してから手術でもよいのか？
（２）経過観察をして、もう少し大きくなってから放射線は選択肢はないか？
できれば呼吸器内科の先生に回答をお願い致します。他の科の方の先生でも構いません。
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