フォルテオの中止
person70代以上/女性 -
86歳の義母、２月初旬に左足踵骨骨折。1ヶ月は骨折がわからず患部は包帯固定、日常生活は車椅子にて過ごす。３月に骨折が判明し、自宅での介助では限界だったので、介護つき有料老人ホームに入居し、そこでグラフィンを装着してOTの指導のもとリハビリを開始しました。4月にはいりレントゲンにて骨粗鬆症がすすみフォルテオをすすめられ下旬より開始しました。(TRACP -5b→691・25-OHビタミンD→10.1・total P1NP→92.3)
この先、自宅にて過ごしたいとの希望がありますが、自立できない限りは自宅では無理なので、介護老人施設への転院を考えたところ、フォルテオを中止しなければ入所できないとのことです。こういう場合、途中で投与を中止したときのデメリットや見解をおききしたいです。
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