子供の頃からの睡眠習慣が不妊につながっているのでは

30代/女性 - 2017/05/15

30歳で1年ほど不妊のため婦人科に通っています。いままで妊娠したことはありません。不妊治療の病院で一通り検査を受けましたが原因は見つかっていません。
不妊についての本を読んだところ、夜熟睡している間に出るメラトニンが卵子を修復するため睡眠時間や部屋を暗くすることが大切と書かれていました。明るい部屋で眠るとメラトニンが分泌されず卵子の老化につながるとのことです。
私は昔から睡眠時間が短かく、また子供の頃から結婚するまで電気を消して寝ることが出来ず、ずっと明るいまま眠ってきました。このことで年令以上に卵子が老化しているのではないか、と突然すごく不安になりました。
このような極端な睡眠習慣が悪影響をどのくらい及ぼしているのでしょうか。事例はあるのでしょうか。今から出来ることで取り返せるのでしょうか。