凍結融解胚移植について
person30代/女性 -
現在 不妊治療を3年ほど行っています。
体外受精で採卵を3回、移植を1回実施済みですが陰性でした。
先日、3回目の採卵が終わり胚盤胞凍結と分割胚の凍結が出来た為、次回の生理から凍結融解胚移植の準備に入る予定ですが、自然周期・ホルモン補充周期どちらで進めるか悩んでいます。
悩んでいる原因は10年ほど前から乳がん検診の為、同じ病院の乳腺科(同じ先生)で1年毎にマンモグラフィ、半年毎に超音波検査を行っています。
検査結果では乳腺症、嚢胞、乳腺線維腺腫と診断されています。
乳腺線維腺腫についてはここ数年ずっと同じ位置、同じ大きさであります。
2月にマンモグラフィと超音波検査を行いマンモグラフィは異常無し。
超音波検査では乳腺線維腺腫がちょっとはっきりしてきたかなぁ。超音波検査の機械が変わった影響もあると思う。心配なら細検検査をしてもいいと思うけど ずっとあるものだし悪いかたちではないので半年後の検査で大丈夫です。と言われています。次は8月に超音波検査の予定です。
乳腺症、乳腺線維腺腫の場合 乳がん発症率が高くなるという記事を目にしたこともあり迷っています。
ホルモン補充周期だと自然周期よりもホルモン剤を多く使用しなければならないと思います今通院しているクリニックではホルモン補充周期の方が妊娠率が高いといいます。ですので自分としては妊娠率の高いホルモン補充周期にかけたい気持ちもあるのですが今まで自然周期移植しかした事がなく不安です。
自然周期で移植とホルモン補充周期で移植とでは乳がん発症の確率が大きく変わりますか?
自分なりに色々調べましたが色々な情報がありわけが分からなくなってきました。
無知で申し訳ありませんがお教えいただけると幸いです。
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