医師の世代による考えの違いがありますか
一人目妊娠初期鮮血の出血が多く入院し留置カテーテルを使用しての絶対安静で1ヵ月ほど過ごしました。おかげで無事持ちこたえ出産しました。
現在3人目妊娠2ヶ月ですが、二人目も今回も初期に出血があり切迫流産の診断を受けています。一人目は70歳くらいの医師でしたが二人目も今回も30代くらいの先生に診てもらっていますが、70歳の先生はとにかく安静第一・・という厳しいくらいの考えだったのに対し、二人目の先生も今回の先生も「安静にしたって流産するときはする。しないよりはまあした方が良い」と言います。安静はした方が良い程度のものなのでしょか。一人目が無事生めたのは辛かったけれど絶対安静の日々があったからと考えていたのですが違うのでしょうか?
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