長引く喉の不調
person30代/女性 -
こんにちは。
今年の1月にインフルエンザにかかって以降、のどの痛み、違和感が続くようになりました。通常は違和感程度なのですが、遠出をしたり、疲れたりすると、すぐにのどの痛みが出てきてしまうという状態です」違和感が続くときの喉の赤みは、診てもらう先生によってまちまちで、「赤い」という方もいれば「全然赤くない」という方もいました。
3月末くらいに一度症状は治まったのですが、5月10日からまたのどが腫れてきました。
近所の耳鼻科に行くと扁桃腺に膿がついていると言われ、慢性扁桃炎の可能性を指摘され、一昨日(5月17日)大学病院に行ってみたところ、扁桃腺やアデノイドの肥大はなく、のどは全く腫れていないし赤くもないと診断されました。
現在(5月19日)はのどの痛みはほとんどなく、若干の違和感が続いている状態ですが、本日近所の耳鼻科に再度行くと、また「喉が赤い」と言われました。
稲花粉のアレルギーがあるため、喉の赤みはそのためかもしれませんが、2月の花粉が飛んでいない時期にも、先生によって言われることはまちまちでした。(本日の喉の自覚症状は一昨日よりもよいくらいです。)
のどの赤みについては、先生ごとにだいぶ基準が違うのでしょうか?
今月末も遠出する必要があるので、前回のように悪化させないか不安です。また、今年に入ってから扁桃腺の違和感をなくすのに10日ほどかかるようになってしまっています。去年まではもっと早く、遅くとも1週間以内には通常の状態に戻っていたのですが。
なんとか喉の不調を緩和させる方法はないでしょうか?
なお、10日から出されていた薬は、「レボフロサシン」「トラネキサム酸」「プレドニン」「ディレグラ」「小柴胡湯加結石顆」「アズノールうがい薬」などで、本日は「ディレグラ」と「小柴胡湯加結石顆」「アズノールうがい薬」を追加で出されました。
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