耳垢水の誤使用と耳管狭窄症に関しまして

person20代/男性 -

海外の現地病院で、耳管狭窄症の治療を受けているものです。
疑っている発症要因と、耳管狭窄症との関連性につきご見解をおきかせください。
【疑っている発症要因】:現地市販薬の耳垢水(耳垢を柔らかする耳掃除目的で購入)につき、使用を誤り丸二日間程、耳に留置させてしまった。(本来は5-10分後に、水で洗浄する必要があった。)
【症状(同時期に発症)】
1外耳炎:ステロイド点耳薬と抗生物質により完治。
2耳管狭窄症:3ヶ月経過後も改善せず、治療中.
【現地医師の見解】
鼓膜を挟み耳垢水が中耳まで及ぶことはない、そのため、外耳炎は耳垢水の使用法の誤りが原因、ただし耳管狭窄症はアレルギー鼻炎など、全く別に原因がある。

本人としては耳垢水を誤って使用した直後、同時期にすべての症状が始まったことから、発症原因は同じでは(少なくとも何かしらの因果関係はあるのでは)と考えています。
この点、ご見解をおきかせください。
またもし耳垢水が関連するなら、どのような治療・薬(含ビタミンなど)が適切でしょうか。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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