放射線治療の照射回数の短縮
person60代/男性 -
声帯片側の喉頭癌、ステージ1に近いステージ2です。 放射線治療は前半で腫瘍がほぼ見えなくなり、効果は顕著です。
それゆえ患者としては照射回数の多少の短縮を希望していますが、今のところ病院側には受け入れてもらえません。
放射線の晩期副作用リスクあるいは放射線による2次癌のリスクを避けたいのです。もちろん、再発リスクも避けたいのですが、少し照射回数がオーバーに感じます。患者本人の判断で勝手に回数を短縮し切り上げると、その後の経過観察等をしてもらえなくなるでしょうか?
あるいは、回数削減を説得する有力な論拠があれば、お教え下さい。
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