ソウハ手術変更により増えた不妊治療へのリスク。
person40代/女性 -
40歳。昨年の秋から、不妊治療専門病院で不妊治療を受けています。4月に顕微授精を行い、今後移植を行う予定です。
事前の子宮検査の時に、子宮内膜ポリーブが見つかり、総合病院で子宮鏡下子宮内膜ポリープの手術を受けることになりました。
手術の前日から入院し、ラミナリアを入れて、子宮口を大きくしました。しかし、手術開始後、子宮口が小さく、子宮鏡が入らなかったので、急遽、立合い者に同意書を取り、子宮内膜ソウハに術式を変更し手術を行ったそうです。
事前の説明では、ソウハ手術の説明は無く、変更の同意書の写しをもらわずに退院となってしまいました。
・子宮鏡下手術とソウハ手術を比べまして、術後、移植までにかかる時間は同じなのでしょうか?
・生理が来るのが30日後~40日後と説明を受けましたが、子宮鏡下手術でもソウハ手術でもかわらないのでしょうか?
・ソウハ手術は、子宮内膜が薄くなると聞いております。ホルモン周期で移植を行う可能性が高くなるのでしょうか?
・子宮口は、体質によってラミナリアを使っても大きくならないものなのでしょうか?
事前に病院から子宮鏡下ができなかった場合、ソウハ手術を行いますとの説明を受けなかったため、戸惑っております。
よろしくお願いいたします。
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