背中の帯状疱疹で痛みが収まった頃に腫れがでた

20代/男性 - 2017/05/23

繁忙期終盤の二週間ちょっと前から背中の皮膚に激しい痛みがあり、職場で丁度帯状疱疹の方がいたので病院にいきましたが、その時点では皮膚に病変がなかったので何ともいえない、とのことでした。
先週終わり頃から痛みが徐々に和らぎ、何だったんだろうと思ってたのですが、昨晩みたら狭い範囲ですが帯状にポツポツ赤くなってました。早速病院に言ったところ、やはり帯状疱疹とのこと。しかし、痛みは既に痛痒いくらいにまで減退しており、医者曰わく「痛くても皮膚まで影響が達さずに目だった病変がでない人もいる。あなたの場合は若くて抵抗力が残ってたこともあって、治りかけでたまたま皮膚に少し出てきたのでしょう。抗ウイルス剤は今更必要ないと思いますので、軟膏と鎮痛剤は処方します。出勤も問題ありません」とのことでした。職場のかかった方は水疱が沢山出来て一週間休み、出勤後もしばらくは痛い痛いと言いながら大きな錠剤を飲んでいたので、正直「こんなのでいいの？」と少し心配です。無論、診てくれた先生を疑いたくはないですし、あまり休みたくないので出勤はしたいのですが、当方公共機関勤務で来庁された方に対応することもあり大変気を使います。病院の先生が言うように、治りかけで感染の可能性も低くなった段階で症状が出ることもあるのでしょうか？