誤嚥性肺炎での経鼻チューブ投薬
person70代以上/女性 -
心不全で療養病院入院中、一週間前から経鼻栄養をしていました。80代母です。翌日からずっと下痢、食道ヘルニアで逆流もしており、毎日看護師へつたえていましたが、投与速度の見直しなく、原因を探ることもなく、経管中や終了後の様子見や痰吸引もなく、5日目に38度の熱、翌日はそのまま未対応、その翌日(今日)嘔吐し肺炎だったと病院から連絡ありました。(こちらから肺炎にならないか心配と言って検査)
抗生剤で治療すること、レントゲン結果だけの簡単な説明しかなく、こちらは今はお願いするしかありませんが、経鼻開始時もメリットデメリットの説明なく、看護師から開始することの承諾だけ口頭でされ、色々と看護体制に疑問しかない中、母の状態が心配していたとおり悪くなってしまった気持ちでいっぱいです。
病院側の責任は問われる内容でしょうか?
また、薬の投与があるからと経鼻チューブが入っており、注射器でチューブから薬が注入されています。
中心静脈栄養をされているので、点滴からではダメなのか看護師に聞いたら、胃から入れないと強すぎたり効効く方に違いがあると言われました。
肺炎の気管支からの痰に加え、チューブがあることでも増えそうに思い、さらに誤嚥するのではと気になっています。
肺炎のきっかけが経鼻栄養で、肺炎になってもチューブ挿入したまま投薬に使うものですか?
痰吸引も言わないとやってくれず、不安しかありません。
急性期の病院に転院したいですが、申し出てうまくいかなかった場合、居づらいので、肺炎が治るのを見守るしかなく悔しいです。
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