緑内障ですが、点眼で下がりにくい体質だといわれ
person50代/女性 -
緑内障の初期です、眼圧が19~21位で専門医にかかっておりますが、
治療に対して不安があります。PGの点眼を、1個ずつ、片目だけに点眼して副作用を
次回の診察に報告します。トラバタン、タプロス、キサラタン、ルミガンをためしてますが、対して眼圧は下がりません。ザラカムを試したいといっても、キサラタンが聞かなかったので無駄だといいます。また、一か月どちらかの目に点眼なしですごすので、3か月刺さない状態に片目はおかれます。両方さしたいというと、両方とも下がったら、薬がきいてるかわからないといいます。断固きいてもらえません、中期の人も同じ方法でするんですかと尋ねると、その場合は、ザラカムなど、3種類いっぺんに最初からためすといわれました。眼圧さえ、さがればいいのですが、このまま、この対応でいいのか不安です。また眼圧は、15ぐらいに下げたいといい、点眼で下がらなかったら、手術もあり得るといわれましたが、視野が急激なかけていないので、手術のリスクを考えると、点眼で対応したいですが、早期に対応したほうがいいのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。