角膜混濁における手術内容と全身麻酔のリスクについて

乳幼児/男性 - 2017/05/26

0歳4ヶ月になる息子がいます。
生まれつき右目下部に白いモヤがあり、国立の小児眼科に行ったところ茶目と白目の部分は元々同じ組織なのだが、それが上手く分裂しなかったため、と診断されました。
さらに、茶目の中の黒目（瞳孔）が真ん中ではなく下の方にあり、さらに歪んでいて、白いモヤにかかっています。
黒目に白いモヤがかかっていると光が入りづらく、トレーニング（アイパッチで良い方の目を隠して右目で見るよう鍛える）をしても効果が薄いため、手術して茶目の部分を削り、光が入るようにする必要があるとこのと。
トレーニングは子供も親も辛いし見えるようになるかわからないので右目は諦めるか、手術してトレーニングを頑張って行くか、決断してほしいと言われました。

手術は簡単なものだが全身麻酔となり、目の成長が著しいうちのが良いのでやるならすぐ行う必要ありとのこと。
また、茶目を削るため茶目が瓢箪型のような形になるとのこと。

全身麻酔が怖いのと、瓢箪型になるというのがイメージがいまいちつきません。

どのような手術なのかこの説明でお分かりになれば、考えられるリスクや目立つような形になってしまうのか、全身麻酔のリスクなど教えてもらいたいです。

来週再診するのですが、その時には手術するか決めなければならず、事前に調べておきたいため、投稿させていただきました。