リンパ腫の治療選択について

person50代/男性 -

以前、こちらで、胃カメラ検査での胃壁シコリを相談したものです。
その後、造影CTを行った結果、腹部のリンパ節が肥大しており、リンパ腫の疑いが高い、と言われました。首、足の付け根にもしこりが発見されました。
その後、大きな病院を紹介され、現在検査中です。(血液、CT、生検)
血液内科の先生の言葉では、リンパ腫の可能性が高いようです
(マントルリンパの可能性がある様)

最終結論は、6月になりそうですが、もし治療をする場合の可能性として、治療が始まる前の今の時期にお聞きします。
リンパ腫の場合、化学療法になるようですが、再発、再再発も少なくはない、という記載をNETで見ます。
そのような場合、最近は、高額だが、効果がすぐれた分子標的薬(ゼヴァリン、イブルチニン、等)があると聞きました。
再発以降の治療として、今までの化学療法(複数の抗がん剤使用)と、それらの分子標的薬とは、同じ土俵で比較し、どちらを使用するかを決められるものでしょうか?
それとも、依然として標準的な治療は化学療法で、分子標的薬はサブ的な扱いでしょうか?
副作用も含め、できるだけ体への負荷の少ない治療ができることを希望しており、分子標的薬などを選択できれば、と思っています。

もし、それらの点について知識、経験のある方がみえたら、アドバイスをお願いいたします。

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